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平成28年(2016)年01月期 無線工学の基礎 A-14

平成28年(2016)年01月期 無線工学の基礎 A-14

A–14図1に示す回路と図2に示す回路の伝達関数(Vo/Vi)が等しくなる条件を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、角周波数をω〔rad/s〕とし、演算増幅器AOPは理想的な特性を持つものとする。CR1C=LR2C=LR2R2R:抵抗〔Ω〕C:静電容量〔F〕L:自己インダクタンス〔H〕Vi-+AOPViL+-AOP3C=R2LVi:入力電圧〔V〕Vo:出力電圧〔V〕VoVo4L=1(CR)2図1図25L=1CR

答え:1


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