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平成28年(2016)年01月期 無線工学の基礎 A-05

平成28年(2016)年01月期 無線工学の基礎 A-05

A–5次の記述は、図1に示すブリッジ回路によって、抵抗RXを求める過程について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、回路は平衡しているものとする。(1)抵抗R1、R2及びR3の部分を、△-Y変換した回路を図2とすると、図2の抵抗Ra及びRbは、それぞれRa=A〔Ω〕,Rb=B〔Ω〕となる。(2)図2の回路が平衡しているのでRXは、R1=30〔Ω〕RaRcRX=C〔Ω〕となる。R2=30〔Ω〕R3=30〔Ω〕RbABC1151520R4=20〔Ω〕GR5=15〔Ω〕R4=20〔Ω〕GR5=15〔Ω〕21515103101020R6=18〔Ω〕RXR6=18〔Ω〕RX4101015V:直流電圧5101510G:検流計V〔V〕V〔V〕R4、R5、R6、Rc:抵抗〔Ω〕図1図2

答え:4


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