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平成28年(2016)年01月期 無線工学の基礎 B-05

平成28年(2016)年01月期 無線工学の基礎 B-05

B–5次の記述は、図1及び図2に示す二つの回路による未知抵抗の測定について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、図1及び図2において、電流計Aの指示値をそれぞれI1及びI2〔A〕、電圧計Vの指示値をそれぞれV1及びV2〔V〕とする。I1(1)図1に示す回路で、未知抵抗をV1/I1として求めたときの値をRX1〔Ω〕とすAれば、RX1は、真値RSよりアなる。このとき、電圧計Vの内部抵抗をRV〔Ω〕とすれば、真値RSは、直流電圧〔V〕VV1未知抵抗RS=V1/(イ)〔Ω〕で表される。図1(2)図2に示す回路で、電流計Aの内部抵抗をRA〔Ω〕とすれば、真値RSは、I2RS=V2/I2-ウ〔Ω〕で表される。A(3)一般に、未知抵抗が高抵抗のときにはエの方法が使われる。(4)この方法による抵抗測定は、一般にオと呼ばれる。直流電圧〔V〕VV2未知抵抗1I1+RVV12電位降下法3大きく4図25RAV2図26RA7I1-RVV18小さく9図110置換法

答え:8,7,6,4,2


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