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平成26年(2014)年01月期 無線工学A A-20

平成26年(2014)年01月期 無線工学A A-20

A-20次の記述は、SSB(J3E)送信機の空中線電力の測定法について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)図に示す構成例において、低周波発振器の発振周波数を所定の周波数(1,500〔Hz〕の正弦波)とし、Aを操作して送信機の変調信号の入力レベルを増加しながら、そのつど送信機出力を電力計で測定し、送信機出力がBするまで測定を行う。このとき、低周波発振器の出力レベルが一定に保たれていることをレベル計で確認する。(2)J3E送信機の空中線電力は、Cで表示することが規定されており、送信機出力がBしたときの平均電力である。ABC1変調度計2変調度計飽和増加平均電力尖頭電力発振器低周波A送信機SSB(J3E)電力計3可変減衰器増加平均電力4可変減衰器飽和平均電力レベル計5可変減衰器飽和尖頭電力

答え:5


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