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平成31年(2019)年01月期 無線工学A B-04

平成31年(2019)年01月期 無線工学A B-04

B−4次の記述は、図に示す構成例を用いたFM(F3E)送信機の占有周波数帯幅の測定法について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)擬似音声発生器から規定のスペクトルの擬似音声信号を送信機に加え、所定の変調を行った周波数変調波を擬似負荷に出力する。アを所定の動作条件とし、規定の占有周波数帯幅イの帯域を掃引し、所要の数のサンプル点で測定した各電力値のウから全電力を求める。(2)測定する最低の周波数から高い周波数の方向に掃引して得たそれぞれの電力値を順次加算したとき、その電力が全電力のエ〔%〕になる周波数f1〔Hz〕を求める。(3)次に、測定する最高の周波数から低い周波数の方向に掃引して得たそれぞれの電力値を順次加算したとき、その電擬似音声発生器送信機FM(F3E)擬似負荷(減衰器)ア力が全電力のエ〔%〕になる周波数f2〔Hz〕を求めると、占有周波数帯幅は、オ〔Hz〕となる。測定結果とレベル計して占有周波数帯幅は、〔kHz〕の単位で記録する。1スペクトルアナライザ2オシロスコープ3和42.55f2-f16と同程度7の2〜3.5倍程度8差90.510f1+f2

答え:1,7,3,9,5


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