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平成31年(2019)年01月期 無線工学A A-04

平成31年(2019)年01月期 無線工学A A-04

A−4次の記述は、デジタル信号の復調(検波)方式について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ABC(1)一般に、搬送波電力対雑音電力比(C/N)が同じとき、理論上では同期検1大きい包絡線後波は遅延検波に比べ、符号誤り率がA。2大きい搬送波後(2)同期検波は、受信信号から再生したBを基準信号として用いる。3大きい包絡線前(3)遅延検波は、1シンボルCの変調されている搬送波を基準信号と4小さい搬送波後して位相差を検出する方式である。5小さい搬送波前

答え:5


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