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二陸技 令和3年(2021)年01月期 無線工学の基礎 B-04

二陸技 令和3年(2021)年01月期 無線工学の基礎 B-04

次の記述は、図に示す理想的な演算増幅器(AOP)を用いたブリッジ形CR発振回路の発振条件について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、角周波数をω〔rad/s〕とする。(1)(2)(3)RとZV̇VZĊṘ入力電圧VṘSioP===R1+1̇i+(+RjωCRイの直列インピーダンスアと出力電圧V)〔Ω〕̇o〔Ω〕式③に式①②を代入し、整理すると、次式が得られる。・・・・・・・・・・・・ŻRS・・・・・・・・・②との関係は、Z・・・・・・①③̇RS及びZ及び並列インピーダンス̇RPZで表すと次式となる。̇RPは、それぞれ次式で表される。ŻPŻSCRCRR1、RVṘ2i::RR12+-抵抗〔Ω〕A帰還抵抗〔Ω〕OPV̇o(5)(4)VV̇̇io=3したがって、発振周波数-回路が発振状態にあるとき、Vj(ウf)は、ḟo・・・・・・・・=とV̇iオ④の位相は、〔Hz〕である。エである。C:静電容量〔F〕ŻS1-1

答え:6,2,3,9,5


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