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令和2年(2020)年01月期 無線工学の基礎 B-02

令和2年(2020)年01月期 無線工学の基礎 B-02

B–2次の記述は、図に示す3つの正弦波交流電圧v1、v2及びv3の合成について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、v1、v2及びv3の最大値Vm〔V〕及び角周波数ω〔rad/s〕は等しいものとし、時間をt〔s〕とする。電圧(1)v1はv2よりも位相が32π〔rad〕アいる。Vm〔V〕v1v2v3(2)v1とv3の位相差は、イ〔rad〕である。(3)v23=v2+v3としたとき、v23の最大値は、ウ〔V〕である。(4)v23とv1の位相差は、エ〔rad〕である。0(5)v0=v1+v2+v3としたとき、v0は、常にオ〔V〕である。t〔s〕-Vm1進んで23π3Vm44π506遅れて732π82Vm9π102Vmv2=Vmsin(ωt-v1=Vmsinωt〔V〕32π)〔V〕v3=Vmsin(ωt+32π)〔V〕

答え:1,7,3,9,5


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