7月期を受験される皆様を応援しています!

令和2年(2020)年01月期 無線工学の基礎 B-01

令和2年(2020)年01月期 無線工学の基礎 B-01

B–1次の記述は、磁束密度がB〔T〕の一様な磁界中に置かれた、I〔A〕の直流電流の流れている長さl〔m〕の直線導体に生ずる電磁力Fについて述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)Fの大きさは、Bの方向とIの方向のなす角度がア〔rad〕のときに最大となり、イ〔rad〕のときに零となる。(2)Bの方向、Iの方向及びFの方向の関係はフレミングのウの法則で求められる。(3)フレミングのウの法則では、Bの方向とIの方向を定められた指で示すと、エがFの方向を示す。(4)導体の長さをl〔m〕、Bの方向とIの方向のなす角度をθ〔rad〕(0<θ<π/2)とすると、Fは、F=オ〔N〕である。14π203右手4親指5BIlsinθ6π7π8左手9中指10B2Iltanθ

答え:6,2,8,4,5


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成29年(2017)年07月期 無線工学の基礎 B-01

  2. 平成28年(2016)年01月期 無線工学の基礎 B-01

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次