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平成29年(2017)年01月期 無線工学の基礎 B-04

平成29年(2017)年01月期 無線工学の基礎 B-04

B–4次の記述は、図に示すトランジスタ(Tr)を用いた原理的な水晶発振回路について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。ウ性の時に発振する。(1)この回路は、ア発振回路の一種である。(3)Xのリアクタンスがイ性の周波数の範囲は非常にエので、周波(2)回路は、Xのリアクタンスがイ性でLとC2の共振回路のリアクタンスがB:ベースE:エミッタC:コレクタXC1BTrCEC2L数の安定した発振が可能である。X:水晶発振子(4)LとC2の共振回路をコンデンサに置きかえた回路も発振し、オ形発振L:インダクタンス〔H〕回路と言われる。C1、C2:静電容量〔F〕1ハートレー形2容量3ターマン形4広い5無調整6コルピッツ形7誘導8ブリッジ形9狭い10抵抗

答え:6,7,2,9,5


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