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平成29年(2017)年01月期 無線工学の基礎 A-03

平成29年(2017)年01月期 無線工学の基礎 A-03

A-3図に示すように、環状鉄心Mの一部に空隙を設けたときの磁気抵抗の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、空隙のないときのMの磁気抵抗をRm〔H-1〕とする。また、Mの比透磁率μrを4,500、Mの平均磁路長lmを150〔mm〕、空隙長lgを1〔mm〕とし、磁気回路には、漏れ磁束及び磁気飽和がないものとする。Mμrlm180Rm〔H-1〕262Rm〔H-1〕352Rm〔H-1〕コイルlg空隙441Rm〔H-1〕531Rm〔H-1〕

答え:5


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