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令和2年(2020)年01月期 無線工学B A-16

令和2年(2020)年01月期 無線工学B A-16

A-16次の記述は、電離層と電子密度について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)E層は夜間も消滅せず、その電子密度は、一般にAの方が大きい。ABC(2)スポラジックE層(Es)は、Bとほぼ同じ高さに生じ、その電子1冬より夏F層冬密度はF層の電子密度より大きくなることがある。2冬より夏E層冬(3)F層は、昼間はCを除きF1層とF2層に分かれるが夜間は一つに3冬より夏E層夏まとまり、そのときの電子密度は、一般に冬より夏の方が大きい。4夏より冬E層冬5夏より冬F層夏

答え:2


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