7月期を受験される皆様を応援しています!

平成27年(2015)年01月期 無線工学B A-14

平成27年(2015)年01月期 無線工学B A-14

A-14次の記述は、電波の地上波伝搬について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)地表波は、周波数がAほど、また、大地の導電率がBほど遠くまで伝搬する。(2)超短波(VHF)帯の地上波伝搬において、送信点と受信点の途中に山岳があると一般に受信電界強度は非常に弱くなると考えられるが、Cによって通信に使用できる程度の電界強度となる場合がある。この場合の山岳が存在するために得られる伝搬損失の軽減量は、山岳利得と呼ばれている。ABC1低い大きい回折波2低い小さい散乱波3低い小さい回折波4高い大きい回折波5高い小さい散乱波

答え:1


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 令和2年(2020)年01月期 無線工学B A-14

  2. 平成28年(2016)年07月期 無線工学B A-15

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次