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二陸技 令和4年(2022)年01月期 無線工学A A-13

二陸技 令和4年(2022)年01月期 無線工学A A-13

次の記述は、大電力増幅器として用いられるTWT(進行波管)について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)TWTは、入力の電磁波をら旋などの構造を持つAに沿って進行させ、これとほぼ同じ速度でAの中心を通る電子ビームの電子密度が電磁波によって変調されるのを利用して増幅する。(2)TWTは、クライストロンに比べ周波数帯域がBため複数の搬送波を同時に増幅することができる。TWTを使用して複数の搬送波を同時に増幅する場合、相互変調を低減するためのバックオフを必要とC。

答え:4


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