7月期を受験される皆様を応援しています!

二陸技 令和2年(2020)年11月期 無線工学A B-01

二陸技 令和2年(2020)年11月期 無線工学A B-01

次の記述は、図に示すスーパヘテロダイン方式スペクトルアナライザの原理的な構成例について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。入力RF低域周波数IFビデオ信号減衰器フィルタ混合器フィルタIF増幅器検波器フィルタ(LPF)電圧同調形掃引信号ディスプレイ局部発振器発生器アディスプレイの垂直軸に周波数を、また、水平軸に入力信号の振幅を表示する。イ電圧同調形局部発振器の出力の周波数は、掃引信号発生器が出力する信号の電圧に応じて変化する。ウ周期的な信号のスペクトル分布のほか、雑音のような連続的なスペクトル分布も観測できる。エ周波数分解能を上げるには、IFフィルタの周波数帯域幅を広くする。オ掃引信号発生器が出力する信号は、正弦波信号である。

答え:2,1,1,2,2


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成31年(2019)年01月期 無線工学A A-20

  2. 平成29年(2017)年07月期 無線工学A A-19

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次