7月期を受験される皆様を応援しています!

平成31年(2019)年01月期 無線工学の基礎 B-02

平成31年(2019)年01月期 無線工学の基礎 B-02

B–2次の記述は、図に示す回路の過渡現象について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、初期状態でCの電荷は零とし、時間tはスイッチSWを接(ON)にした時をt=0〔s〕とする。また、自然対数の底をeとする。(1)t〔s〕後にCに流れる電流iCは、iC=(2)t〔s〕後にLに流れる電流iLは、iL=RVVR××イア〔A〕である。〔A〕である。ViSWRiCRiL(3)したがって、t〔s〕後にVから流れる電流iは、次式で表される。CLi=RV×ウ〔A〕vC(4)tが十分に経過し定常状態になったとき、Cの両端の電圧vCはエ〔V〕である。R:抵抗〔Ω〕(5)また、R=CLのとき、iは、オ〔A〕である。C:静電容量〔F〕V:直流電圧〔V〕L:自己インダクタンス〔H〕1t2(1-t)3(1-t+)4V5RV67(1-)8(1+t-)92V102RV

答え:1,7,8,4,5


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 一陸技 令和2年(2020)年11月期2 無線工学の基礎 A-07

  2. 平成28年(2016)年07月期 無線工学の基礎 B-02

  3. 平成27年(2015)年01月期 無線工学の基礎 B-02

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次