7月期を受験される皆様を応援しています!

平成27年(2015)年07月期 無線工学B A-15

平成27年(2015)年07月期 無線工学B A-15

A-15図に示すように、周波数100〔MHz〕、送信アンテナの絶対利得10〔dB〕、水平偏波で放射電力100〔W〕、送信アンテナの高さ100〔m〕、受信アンテナの高さ5〔m〕、送受信点間の距離50〔km〕で、送信点から30〔km〕離れた地点に高さ150〔m〕のナイフエッジがあるときの受信点における電界強度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、回折係数は0.1とし、アンテナの損失はないものとする。また、波長をλ〔m〕とすれば、AC間とCB間の通路利得係数A1及びA2は次式で表されるものとする。160〔μV/m〕回折点Cd:AとB間の地表距離〔m〕d1:AとC間の地表距離〔m〕294〔μV/m〕送信点d2:CとB間の地表距離〔m〕3107〔μV/m〕Ah0:ナイフエッジの高さ〔m〕4120〔μV/m〕5132〔μV/m〕h1h0受信点Bh2h1、h2:送受信アンテナの高さ〔m〕d1d2d

答え:2


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成28年(2016)年01月期 無線工学B B-04

  2. 令和元年(2019)年07月期 無線工学B A-15

  3. 平成30年(2018)年01月期 無線工学B B-04

  4. 平成29年(2017)年07月期 無線工学B A-16

  5. 平成26年(2014)年07月期 無線工学B B-04

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次