MENU
7月期を受験される皆様を応援しています！

平成27年(2015)年07月期 無線工学B A-07

平成27年(2015)年07月期 無線工学B A-07

A-7次の記述は、同軸給電線の特性について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)同軸給電線の伝送損は、抵抗損によるものと誘電損によるものがあABCり、抵抗損によるものは、周波数の平方根に比例し、誘電損によるも1反比例⁄√TE又はTMのは、周波数にAする。2反比例⁄TEM(2)同軸給電線内の位相定数と自由空間の位相定数との比で表される3比例⁄TEM波長短縮率は、同軸給電線に充填されている誘電体の比誘電率をと4比例⁄√TE又はTMすれば、Bで与えられる。5比例⁄TE又はTM(3)同軸給電線は、通常用いるモードでの遮断周波数は存在しないが、周波数が高くなり、ある周波数fcを超えると、Cモードが発生して伝送損の増加や位相ひずみなどを生ずる。この周波数fcは、C

答え：4

他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成29年(2017)年07月期 無線工学B A-07

  2. 平成29年(2017)年01月期 無線工学B A-07

この期の試験に戻る

一陸技 無線工学B(2015年7月期)

過去問一覧表へ戻る

一陸技の過去問一覧表へ
二陸技の過去問一覧表へ
よかったらシェアしてね！
  • URLをコピーしました！
  • URLをコピーしました！

関連記事

  1. ホーム
  2. ques
  3. 平成27年(2015)年07月期 無線工学B A-07
目次