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一陸技 令和3年(2021)年01月期1 無線工学A A-15

一陸技 令和3年(2021)年01月期1 無線工学A A-15

次の記述は、パルス符号変調(PCM)において標本化に関連する誤差について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、標本化回路の入力信号の最高周波数をfO+Δf〔Hz〕、標本化周波数をfS〔Hz〕とする。(1)図は、標本化の操作における入力信号、標本化パルス及び標本化された入力信号のスペクトルをそれぞれ示したものである。この操作は入力信号を変調信号とし、標本化パルスを搬送波としたときの両者の積として振幅変調することに相当する。(2)fS〔Hz〕が2fO〔Hz〕のとき、標本化回路の入力信号の最高周波数がfO〔Hz〕を超えると標本化による変調作用によって生じた側波帯が重なりあってしまいAが生ずる。fO〔Hz〕を超える周波数成分が残っている場合、図3に示レベル周波数〔Hz〕すように、その残った周波数成分がfO〔Hz〕を中心としてB周波数の方0fOfO+Δfへ見掛け上、折り返された形となって、復調する際に、遮断周波数fO〔Hz〕の図1入力信号のスペクトル理想的な補間フィルタ(低域フィルタ(LPF))を通しても基本波部分のみを取り出すことが不可能となり、入力信号が完全に復元できなくなる。レベル無限大で(3)また、標本化パルスが理想的なインパルスでなく有限のパルス幅を持つとき、繰返す受信側でこれを理想的な低域フィルタ(LPF)を通しても入力信号が完全に復元できなくなる。一般的にこの影響をアパーチャ効果とよんでいる。アパーチャ効果0fS2fS周波数〔Hz〕が生ずると、標本化パルス列に含まれるアナログ信号のCが減衰する。図2のスペクトル標本化パルス(インパルス列)レベルまで無限大0fOfS2fS周波数〔Hz〕図3fS=2fOで標本化された入力信号のスペクトル

答え:5


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