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一陸技 令和2年(2020)年11月期1 無線工学A A-10

一陸技 令和2年(2020)年11月期1 無線工学A A-10

次の記述は、レーダーに用いられるパルス圧縮技術の原理について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)線形周波数変調(チャープ)方式によるパルス圧縮技術は、送信時に送信パルス幅T〔s〕の中の周波数を、f1〔Hz〕からf2〔Hz〕まで直線的にΔf〔Hz〕変化(周波数変調)させて送信する。反射波の受信では、遅延時間の周波数特性が送信時の周波数変化Δf〔Hz〕とAの特性を持ったフィルタを通してパルス幅が狭く、かつ、大きな振幅の受信出力を得る。(2)このパルス圧縮処理により、受信波形のパルス幅がT〔s〕から1/Δf〔s〕に圧縮され、尖頭値の振幅はB倍になる。(3)尖頭送信電力に制約のあるパルスレーダーにおいて、探知距離を増大するには送信パルス幅をCくする必要があり、他方、距離分解能を向上させるためには送信パルス幅をDくする必要がある。これらは相矛盾するものであるが、パルス圧縮技術により、パルス幅がCく、かつ、低い送信電力のパルスを用いても、大電力でDいパルスを送信した場合と同じ効果を得ることができる。(FA211-3)

答え:5


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