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令和元年(2019)年07月期 無線工学A A-01

令和元年(2019)年07月期 無線工学A A-01

A-1表は、我が国の標準テレビジョン放送のうち地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)で規定されているモード2における伝送信号パラメータ及びその値の一部を示したものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、OFDMのIFFT(逆離散フーリエ変換)のサンプリング周波数は、512/63〔MHz〕、モード2のIFFTのサンプリング点の数は、4,096912であり、512=2、4,096=2である。また、表中のガードインターバル比の値は、有効シンボル期間長及びガードインターバル期間長が表に示す値のときのものであり、キャリア総数は、図のOFDMフレームの変調波スペクトルの配置に示す13個の全セグメント中のキャリア数に、帯域の右端に示す復調基準信号に対応するキャリア数1本を加えた値である。復調基準信号セグメントセグメントセグメントセグメントセグメントセグメントセグメントセグメントセグメントセグメントセグメントセグメントセグメントNo.11No.9No.7No.5No.3No.1No.0No.2No.4No.6No.8No.10No.12周波数〔Hz〕伝送信号パラメータ値セグメント数13〔個〕(No.0~No.12)ABCD有効シンボル期間長A〔μs〕150463125/632,809ガードインターバル期間長B〔μs〕250463250/632,809ガードインターバル比1/831,008126125/1265,617キャリア間隔C〔kHz〕425231.5125/635,6171セグメントの帯域幅6,000/14〔kHz〕525231.5250/631,405キャリア総数D〔本〕

答え:1


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