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平成31年(2019)年01月期 無線工学A B-05

平成31年(2019)年01月期 無線工学A B-05

B−5次の記述は、図に示す我が国のFM放送(アナログ超短波放送)におけるステレオ複合(コンポジット)信号について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、FMステレオ放送の左側信号をL、右側信号をRとする。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)主チャネル信号は、和信号L+Rであり、副チャネル信号は、差信イ号L−Rにより、副搬送波をアしたときに生ずる側波帯である。主チャネル信号(2)イは、ステレオ放送識別のための信号であり、受信側で副チャネ副チャネル信号ル信号を復調するときに必要な副搬送波を得るために付加されている。副搬送波(3)ステレオ受信機で復調の際には、L+Rの信号及びL−Rの信号のウ、L及びRを復元することができる。01519233853(4)モノラル受信機で復調の際には、エは帯域外の成分としてフィル周波数〔kHz〕ターでカットされるため、オのみが受信される。1振幅変調2パイロット信号3右側信号(R)4副チャネル信号5左側信号(L)6周波数変調7多重信号8加算・減算により9乗算・除算により10主チャネル信号(FA101‑7)

答え:1,2,8,4,10


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