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平成31年(2019)年01月期 無線工学A A-19

平成31年(2019)年01月期 無線工学A A-19

A−19次の記述は、図に示す構成例のスーパヘテロダイン方式によるスペクトルアナライザの原理的な動作等について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。入力RF低域周波数IFビデオ信号減衰器フィルタ混合器フィルタIF増幅器検波器フィルタ(LPF)電圧同調形掃引信号ディスプレイ局部発振器発生器(1)周波数分解能は、図に示すAフィルタの通過帯域幅によって決まる。ABCD(2)掃引時間は、周波数分解能が高いほどBする必要がある。1IF短く高く高域フィルタ(HPF)(3)雑音の分布が一様分布のとき、ディスプレイ上に表示される2IF長く低く低域フィルタ(LPF)雑音のレベルは、周波数分解能が高いほどCなる。3IF長く高く帯域フィルタ(BPF)(4)図に示すビデオフィルタは雑音レベルに近い微弱な信号を4低域短く高く帯域フィルタ(BPF)測定する場合に効果を発揮する。ビデオフィルタはカットオフ5低域長く低く低域フィルタ(LPF)周波数可変のDであり、雑音電力を平均化して信号を浮(FA101‑5)

答え:2


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