7月期を受験される皆様を応援しています!

平成30年(2018)年07月期 無線工学A A-20

平成30年(2018)年07月期 無線工学A A-20

A−20次の記述は、SSB(J3E)送信機の空中線電力の測定法について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)図に示す構成例において、低周波発振器の発振周波数を所定の周波数(1,500〔Hz〕の正弦波)とし、Aを操作して送信機の変調信号の入力レベルを増加しながら、そのつど送信機出力を電力計で測定し、送信機出力がBするまで測定を行う。このとき、低周波発振器の出力レベルが一定に保たれていることをレベル計で確認する。(2)J3E送信機の空中線電力は、Cで表示することが規定されており、送信機出力がBしたときの平均電力である。ABC1可変減衰器増加平均電力低周波SSB(J3E)2可変減衰器飽和尖頭電力発振器A送信機電力計3可変減衰器飽和平均電力4変調度計飽和平均電力5変調度計増加尖頭電力レベル計

答え:2


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 二陸技 令和3年(2021)年01月期 無線工学A B-01

  2. 二陸技 令和3年(2021)年01月期 無線工学A A-04

  3. 平成30年(2018)年07月期 無線工学A B-01

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次