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平成29年(2017)年07月期 無線工学A A-01

平成29年(2017)年07月期 無線工学A A-01

A−1次の記述は、デジタル位相変調方式を用いたQPSK(4PSK)及びBPSK(2PSK)について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ABC(1)一般にQPSKは、変調信号に対して、A〔rad〕の間隔で搬送波の位相1π/4加算小さいを割り当てる。2π/4乗算大きい(2)QPSK波は、二つの直交するBPSK波をBすることによって得られる。3π/2加算小さい(3)同じ符号誤り率を達成するための搬送波電力対雑音電力比(所要C/N)は、4π/2乗算小さい理論的にBPSKに比べてQPSKの方がC。5π/2加算大きい

答え:5


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