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平成29年(2017)年07月期 無線工学A A-12

平成29年(2017)年07月期 無線工学A A-12

A−12次の記述は、VOR(超短波全方向式無線標識)について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)水平偏波の108〜118〔MHz〕の電波を用いた短距離航行用の地上施設であり、航空機に対してVORからの磁方位及びAを示す。ABC(2)全方位にわたって位相が一定の30〔Hz〕の基準位相信号を含んだ電波1絶対方位30位相変調波と、方位により位相が変化するB〔Hz〕の可変位相信号を含んだ電波2絶対方位60振幅変調波を同時に発射している。3相対方位30振幅変調波(3)VORは、ドプラVOR(DVOR)と標準VOR(CVOR)に分類され、DVORは、基準4相対方位30位相変調波位相信号をCで発射し、可変位相信号はドプラ偏移を利用した等価5相対方位60位相変調波的な周波数変調波で発射している。

答え:3


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