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二陸技 令和5年(2023)年07月期 無線工学の基礎 B-04

二陸技 令和5年(2023)年07月期 無線工学の基礎 B-04

次の記述は、図1及び図2に示す回路について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、AOPは理想的な演算増幅器を示す。R2(1)図1の回路の増幅度A0=|Vi1V-o1Vi2|は、アである。Ii-R1-(2)図1の回路は、入力電流Iiがイ。Vi1+AOP+AOP(3)図2の回路の増幅度A=|VVoi|は、ウである。Vi2Vo1ViVo(4)図2の回路のVoとViの位相差は、エ〔rad〕である。Vi1、Vi2:入力電圧〔V〕R1、R2:抵抗〔Ω〕(5)図2の回路は、オ増幅回路と呼ばれる。Vo1:出力電圧〔V〕Vi:入力電圧〔V〕図1Vo:図2出力電圧〔V〕R26

答え:1,2,8,4,10


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