7月期を受験される皆様を応援しています!

二陸技 令和5年(2023)年07月期 無線工学の基礎 A-03

二陸技 令和5年(2023)年07月期 無線工学の基礎 A-03

次の記述は、図に示す回路の静電容量C1、C2及びC3に蓄えられる電荷について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、C1、C2及びC3に蓄えられる電荷をそれぞれQ1、Q2及びQ3〔C〕とする。(1)Q1とQ2の間には、Q2=A×Q1〔C〕が成り立つ。(2)Q1とQ3の間には、Q3=B×Q1〔C〕が成り立つ。C1=3〔μF〕(3)Q2とQ3の間には、Q3=C×Q2〔C〕が成り立つ。C3=9〔μF〕ABC223C2=6〔μF〕332直流電源223332323

答え:4


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 二陸技 令和3年(2021)年01月期 無線工学の基礎 A-03

  2. 令和元年(2019)年07月期 無線工学の基礎 B-01

  3. 平成27年(2015)年07月期 無線工学の基礎 B-01

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次