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二陸技 令和5年(2023)年07月期 無線工学の基礎 A-12

二陸技 令和5年(2023)年07月期 無線工学の基礎 A-12

図1に示す電界効果トランジスタ(FET)のドレイン-ソース間電圧VDSとドレイン電流IDの特性を求めたところ、図2に示す特性が得られた。このとき、VDSが6〔V〕、IDが1.5〔mA〕のときの相互コンダクタンスgmの値として、最も近いものを下の番号から選べ。〔mS〕〔mS〕VGS=-0.2〔V〕〔mS〕3〔mS〕ID-0.4〔V〕〔mS〕FETD2-0.6〔V〕D:ドレインGSVDSV2〔mA〕→ID1-0.8〔V〕-1.0〔V〕S:ソースV1VGS-1.2〔V〕G:ゲートV1、V2:直流電源電圧〔V〕VGS:ゲート-ソース間電圧024→6VDS8〔V〕1012図1図2

答え:2


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