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一陸技 令和4年(2022)年01月期2 無線工学の基礎 A-14

一陸技 令和4年(2022)年01月期2 無線工学の基礎 A-14

図1に示す回路と図2に示す回路の伝達関数(Vo/Vi)が等しくなる条件を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、角周波数をω〔rad/s〕とし、演算増幅器AOPは理想的な特性を持つものとする。=LR2RCR==RLLR22LRVCi::::抵抗〔Ω〕静電容量〔F〕入力電圧〔V〕自己インダクタンス〔H〕Vi-+AOPVoViL+-AOPVo=RC2Vo:出力電圧〔V〕図1図2=CR2

答え:2


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