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平成30年(2018)年07月期 無線工学B A-14

平成30年(2018)年07月期 無線工学B A-14

A-14次の記述は、対流圏伝搬における等価地球半径係数について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、大気は標準大気とする。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)大気の屈折率は、高さと共にほぼ直線的にAなるので、地表面にほぼ平行に発射された電波の通路は上方にBにわん曲する。(2)大気の屈折率の高さに対する傾きに応じ、地球の半径を等価的にCすると、電波の通路を直線として表すことができる。(3)地球の半径をa〔m〕、等価的にCした地球の半径をr〔m〕とすれば、rとaの比(r/a)を等価地球半径係数といい、標準大気では約Dである。ABCD1小さく凸大きく4/32小さく凹大きく5/23小さく凸小さく3/44大きく凹大きく4/35大きく凸小さく3/4

答え:1


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