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平成30年(2018)年07月期 無線工学B A-13

平成30年(2018)年07月期 無線工学B A-13

A-13次の記述は、扇形ホーンアンテナについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。1方形導波管の終端を開放し、その一対の管壁の幅を徐々に広げて所定の大きさにしたものである。2H面扇形ホーンとE面扇形ホーンがある。3開口面積を一定にしたまま、ホーンの長さを長くすると利得が変わる。4ホーンの長さを一定にしたまま、ホーンの開き角を大きくすればするほど利得は大きくなる。5放射される電波は、開口面上で球面波である。

答え:4


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