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二陸技 令和4年(2022)年07月期 無線工学の基礎 A-07

二陸技 令和4年(2022)年07月期 無線工学の基礎 A-07

図に示す回路において、スイッチSWが断(OFF)のとき、可変静電容量Cの値がC1〔F〕で回路は共振した。次にSWを接(ON)にしてCをC2〔F〕にしたところ、SWが断(OFF)のときと同じ周波数で共振した。このときの未知の静電容量Cxを表す式として、正しいものを下の番号から選べ。RL=CC11-C2C2〔F〕C=CC11+C2C2〔F〕LR::抵抗〔Ω〕自己インダクタンス〔H〕VCxSW=C1+2C2〔F〕V:正弦波交流電源〔V〕=C1+C2〔F〕=√C1C2〔F〕

答え:1


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