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二陸技 令和4年(2022)年07月期 無線工学の基礎 A-11

二陸技 令和4年(2022)年07月期 無線工学の基礎 A-11

図1に示す電界効果トランジスタ(FET)のドレイン-ソース間電圧VDSとドレイン電流IDの特性を求めたところ、図2に示す特性が得られた。このとき、VDSが6〔V〕、IDが3〔mA〕のときの相互コンダクタンスgmの値として、最も近いものを下の番号から選べ。〔mS〕D:ドレインVGS=-0.2〔V〕〔mS〕S:ソース6-0.4〔V〕〔mS〕〔mS〕G:ゲートFETIDD4-0.6〔V〕〔mS〕V1VGGSSVDSV2〔mA〕→ID2-1.2〔V〕-0.8〔V〕-1.0〔V〕V1、V2:直流電源電圧〔V〕VGS:ゲート-ソース間電圧0246V81012→DS〔V〕図1図2

答え:4


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