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二陸技 令和4年(2022)年01月期 無線工学の基礎 A-13

二陸技 令和4年(2022)年01月期 無線工学の基礎 A-13

次の記述は、図1に示す理想ダイオードDを用いた回路の動作について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、vabを入力電圧、vcdを出力電圧、ωを角周波数〔rad/s〕、tを時間〔s〕とする。R=1〔kΩ〕vcd〔V〕=0〔V〕のとき、vcd=0〔V〕である。ac4=-3〔V〕のとき、vcd=-3〔V〕である。2=3〔V〕のとき、vcd=2〔V〕である。vabDvcd=4sinωt〔V〕のとき、vcdの波形は図2になる。R:抵抗b2〔V〕d-2-40ωt図1図2

答え:5


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