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平成30年(2018)年07月期 無線工学の基礎 A-11

平成30年(2018)年07月期 無線工学の基礎 A-11

A–11図に示す電界効果トランジスタ(FET)のドレイン-ソース間電圧VDSを12〔V〕一定にして、ゲート-ソース間電圧VGSを変えてドレイン電流IDを求めたとき、表の結果が得られた。このとき、ID=6〔mA〕付近におけるFETの相互コンダクタンスの値として、最も近いものを下の番号から選べ。123410152025〔mS〕〔mS〕〔mS〕〔mS〕S:ソースG:ゲートD:ドレインV1FETGVGSIDSDVDSV2VGS〔V〕0-0.2-0.3-0.112.010.0ID〔mA〕8.06.0530〔mS〕V1、V2:直流電源電圧〔V〕-0.44.0-0.52.0

答え:3


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