7月期を受験される皆様を応援しています!

二陸技 令和3年(2021)年07月期 無線工学B A-18

二陸技 令和3年(2021)年07月期 無線工学B A-18

次の記述は、アンテナの諸特性の測定について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)一般にAがVHF帯用アンテナの利得を測定する場合の基準アンテナとして用いられる。(2)測定するアンテナの前後比(F/B)は、最大放射方向の電界強度Ef〔V/m〕と最大放射方向からB方向の範囲内の最大の電界強度Er〔V/m〕を測定し、Ef/Erとして求める。(3)開口面アンテナの測定では、測定周波数が一定の場合、開口面の面積がCほど送信アンテナと受信アンテナとの距離を大きくする必要がある。

答え:1


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成30年(2018)年07月期 無線工学B A-18

  2. 平成28年(2016)年01月期 無線工学B A-18

  3. 平成26年(2014)年01月期 無線工学B A-18

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次