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一陸技 令和2年(2020)年11月期1 無線工学B A-03

一陸技 令和2年(2020)年11月期1 無線工学B A-03

λ/π0.001:0.032:1次の記述は、半波長ダイポールアンテナの実効面積を求める過程について述べたものである。内に入れるべき字句の正3λ/2π0.003:しい組合せを下の番号から選べ。ただし、波長を0.096:1λ〔m〕とする。4λ/2π1:0.063:0.00395(1)λ/2π電界強度がE0.001:0.032:1〔V/m〕の地点での電力束密度pは、次式で与えられる。ABCp=A〔W/m2〕・・・・・・①E21λ230λ2(2)抗をR電界強度がE〔Ω〕とすると、最大電力(受信有能電力)〔V/m〕の地点にある半波長ダイポールアンテナの放射抵Prは、次式で表されE2λE4R2(πE)120λπRる。πRRPr=B〔W〕・・・・・・②E21(λE)230λ2(3)半波長ダイポールアンテナの実効面積Aeは、次式で定義されている。RππRAe=Pr/p〔m2〕2λE260λしたがって、式①及び②からAeは、次式で求められる。πRRAe=C〔m2〕24R1(λπE)215λπR2

答え:1


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