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平成29年(2017)年07月期 無線工学B A-16

平成29年(2017)年07月期 無線工学B A-16

A-16図に示すように、周波数100〔MHz〕、送信アンテナの絶対利得10〔dB〕、水平偏波で放射電力10〔kW〕、送信アンテナの高さ100〔m〕、受信アンテナの高さ5〔m〕、送受信点間の距離60〔km〕で、送信点から40〔km〕離れた地点に高さ150〔m〕のナイフエッジがあるときの受信点における電界強度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、回折係数は0.1とし、アンテナの損失はないものとする。また、波長をλ〔m〕とすれば、AC間とCB間の通路利得係数及び2は次式で表されるものとする。2sin2π2sin2π回折点Cd:AとB間の地表距離〔m〕1641〔μV/m〕d1:AとC間の地表距離〔m〕2712〔μV/m〕送信点Ad2:CとB間の地表距離〔m〕3816〔μV/m〕h0:ナイフエッジの高さ〔m〕4896〔μV/m〕h1h0受信点Bh1、h2:送受信アンテナの高さ〔m〕5998〔μV/m〕h2d1d2d

答え:1


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