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平成26年(2014)年07月期 無線工学B A-17

平成26年(2014)年07月期 無線工学B A-17

A-17次の記述は、マイクロ波(SHF)帯やミリ波(EHF)帯の地上系固定通信において、降雨時に生ずる交差偏波について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、使用する偏波は直線偏波とする。1一つの周波数で、互いに直交する二つの偏波を用いて異なる信号を伝送すれば、周波数の利用効率が2倍になるが、降雨時には交差偏波が発生しやすい。2落下中の雨滴は、雨滴内外の圧力や表面張力の影響を受け、落下方向につぶれた形に変形するが、その変形の度合いは、雨滴が大きいほど大きい。3受信信号の主偏波の電界強度をEp〔V/m〕、交差偏波の電界強度をEc〔V/m〕とすると、通常、交差偏波識別度は、20log10(Ep/Ec)〔dB〕と表される。4交差偏波識別度は、降雨が強いほど、また、雨滴の傾きが大きいほど劣化する。5風のある降雨時には、上下方向に扁平な回転だ円体に近い形に変形した雨滴が水平方向より傾き、その長軸方向の電界成分の減衰が短軸方向の電界成分の減衰よりも小さくなるために交差偏波が発生する。

答え:5


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