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令和元年(2019)年07月期 無線工学の基礎 A-14

令和元年(2019)年07月期 無線工学の基礎 A-14

A–14図1に示す回路と図2に示す回路の伝達関数(Vo/Vi)が等しくなる条件を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、角周波数をω〔rad/s〕とし、演算増幅器AOPは理想的な特性を持つものとする。CR1C=RL2RL4L=2C=3C=CL2RLR2R2R:抵抗〔Ω〕Vi:入力電圧〔V〕C:静電容量〔F〕Vo:出力電圧〔V〕L:自己インダクタンス〔H〕Vi図1-+AOPVoVi図2+-AOPVo5L=RC2

答え:3


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