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平成30年(2018)年07月期 無線工学の基礎 A-07

平成30年(2018)年07月期 無線工学の基礎 A-07

A–7次の記述は、図に示す抵抗R〔Ω〕と静電容量C〔F〕の直並列回路における交流電圧V〔V〕と端子ab間の電圧Vab〔V〕の関係について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、Vの角周波数をω〔rad/s〕とする。(1)Vab/Vは、CとRの直列インピーダンスをZs〔Ω〕、並列インピーダンスをZp〔Ω〕とすると、次式で表される。Vab/V=A・・・・・・・・・・・・・・①(2)VabとVが同相になるときのωをω0とすると、式①より、ω0=B〔rad/s〕である。(3)したがって、ω0のときのVab/Vは、Vab/V=Cである。CRABC11-1ZSZP1CR21VCaRVab21111-ZSZPCR3b31+S1ZZPCR11341111+ZSZPCR251+1ZSZP1CR31

答え:3


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