MENU
7月期を受験される皆様を応援しています！

平成29年(2017)年07月期 無線工学の基礎 A-07

平成29年(2017)年07月期 無線工学の基礎 A-07

A-7次の記述は、図に示すような変成器Tを用いた回路のインピーダンス整合について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、Tの巻数比をn=N1/N2とする。a(1)Tの二次側に、RL〔Ω〕の負荷抵抗を接続したとき、一次側の端子abからT負荷側を見た抵抗Rabは、Rab=A〔Ω〕となる。RG(2)交流電源の内部抵抗をRG〔Ω〕としたとき、RLに最大電力を供給するには、RabN1N2RLRab=B〔Ω〕でなければならない。V〔V〕(3)(2)のとき、RLで消費する最大電力の値Pmは、Pm=C〔W〕である。bABC1n2RLRG2RGV2V:交流電源電圧N1:Tの一次側の巻数2n2RL2RG2RGV2N2:Tの二次側の巻数3n2RLRG4RGV24n2RLRG2RGV25n2RL2RG4RGV2

答え：3

他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成31年(2019)年01月期 無線工学の基礎 A-07

  2. 平成27年(2015)年07月期 無線工学の基礎 A-07

この期の試験に戻る

二陸技 無線工学の基礎(2017年7月期)

過去問一覧表へ戻る

一陸技の過去問一覧表へ
二陸技の過去問一覧表へ
よかったらシェアしてね！
  • URLをコピーしました！
  • URLをコピーしました！

関連記事

  1. ホーム
  2. ques
  3. 平成29年(2017)年07月期 無線工学の基礎 A-07
目次