7月期を受験される皆様を応援しています!

平成26年(2014)年07月期 無線工学B A-07

平成26年(2014)年07月期 無線工学B A-07

A-7図に示すように、平行二線式給電線と放射抵抗がR〔Ω〕のアンテナとの間に長さが1/4波長の給電線を挿入して整合をとるときの整合用給電線の直径の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、平行二線式給電線の直径をd〔m〕、線間距離をD〔m〕とすると、その特性インピーダンスZ0〔Ω〕は、次式で与えられるものとし、d=1〔mm〕、D=50〔mm〕とする。また、整合用給電線の線間距離を50〔mm〕とし、R=138〔Ω〕とする。〔Ω〕1/4波長ア110〔mm〕DRン215〔mm〕テナ317〔mm〕1/4波長整合用給電線420〔mm〕523〔mm〕

答え:1


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 令和2年(2020)年01月期 無線工学B A-08

  2. 平成29年(2017)年01月期 無線工学B A-08

  3. 平成28年(2016)年01月期 無線工学B A-08

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次