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一陸技 令和5年(2023)年01月期2 無線工学B A-17

一陸技 令和5年(2023)年01月期2 無線工学B A-17

次の記述は、スポラジックE層(Es層)について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)層の厚さは数〔km〕前後であり、高さA〔km〕付近に不規則に出現する。E層に比べて電子密度が大きく、その変動が大きい。(2)出現頻度は、赤道地帯では、ほとんど季節変化は無く日中に多いが、中緯度地帯では、Bの日中に多い。(3)Es層では、通常の状態では電離層を突き抜けるCの電波を反射するので遠距離異常伝搬の原因となり、通信や放送の受信に障害を与えることがある。

答え:5


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