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平成26年(2014)年07月期 無線工学の基礎 A-19

平成26年(2014)年07月期 無線工学の基礎 A-19

A–19図に示すブリッジ回路は、各素子が表の値になったとき平衡状態になった。このときの静電容量CX及び抵抗RXの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。132CX0.050.050.02〔μF〕〔μF〕〔μF〕100RX5020〔Ω〕〔Ω〕〔Ω〕抵抗抵抗抵抗素子RARSRB値1,000〔Ω〕200〔Ω〕500〔Ω〕RSCSGCXRX40.02〔μF〕200〔Ω〕静電容量CS0.01〔μF〕50.02〔μF〕500〔Ω〕RARBV:交流電源〔V〕G:検流計V

答え:3


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