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平成29年(2017)年07月期 無線工学A A-13

平成29年(2017)年07月期 無線工学A A-13

A−13パルスレーダーの距離分解能の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、距離分解能は、アンテナから同じ方位にある二つの物標を分離して確認できる最小距離差を表すものとする。また、送信パルス幅は1.2〔μs〕とし、二つの物標からの反射波のレベルは同一とする。145〔m〕290〔m〕3120〔m〕4160〔m〕5180〔m〕

答え:5


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