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二陸技令和5年(2023)年01月期無線工学の基礎 B-04

2023年1月29日

二陸技令和5年(2023)年01月期無線工学の基礎 B-04

次の記述は、図1に示す理想ダイオードDを用いた原理的な回路の動作について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、vabを入力電圧、vcdを出力電圧、ωを角周波数〔rad/s〕、tを時間〔s〕とする。(1)(2)vvabab==0〔V〕のとき、v-3〔V〕のとき、vcdcd==アイ〔V〕である。〔V〕である。aR=1〔kΩ〕c4vcd〔V〕4vcd〔V〕(5)(3)(4)vvエabab==回路は、になる。オ3〔V〕のとき、v4sinωt〔V〕のとき、vcd=回路といわれる。cdウの波形は図〔V〕である。2のR:抵抗bvab2〔V〕Dvcdd-2-420ωt-2-420ωtⅠⅡ図1図2

答え：1,7,3,4,5

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