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二陸技 令和2年(2020)年11月期 無線工学の基礎 B-04

二陸技 令和2年(2020)年11月期 無線工学の基礎 B-04

次の記述は、図1及び図2に示す回路について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、AOPは理想的な演算増幅器を示す。R2(1)図1の回路の増幅度A0=|Vo1/(Vi1-Vi2)|は、アである。IiR1(2)図1の回路は、入力電流Iiがイ。--(3)図2の回路の増幅度A=|Vo/Vi|は、ウである。Vi1+AOP+AOP(4)図2の回路のVoとViの位相差は、エ〔rad〕である。Vo1ViVo(5)図2の回路は、オ増幅回路と呼ばれる。Vi2Vi1、Vi2:入力電圧〔V〕R1、R2:抵抗〔Ω〕Vo1:出力電圧〔V〕Vi:入力電圧〔V〕Vo:出力電圧〔V〕図1図2R26

答え:1,7,8,4,5


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