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平成30年(2018)年01月期 無線工学の基礎 A-17

平成30年(2018)年01月期 無線工学の基礎 A-17

A–17次の記述は、図に示すように直流電流計A1及びA2を並列に接続したときの端子ab間で測定できる電流について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、A1及びA2の最大目盛値及び内部抵抗は表の値とする。(1)端子ab間に流れる電流Iの値を零から増やしていくと、Aが電流計最大目盛値内部抵抗先に最大目盛値を指示する。(2)(1)のとき、もう一方の直流電流計は、B〔mA〕を指示する。A110〔mA〕2〔Ω〕(3)したがって、端子ab間で測定できるIの最大値は、C〔mA〕A220〔mA〕2〔Ω〕である。1AA1B10C20aIA1b2A11030A23A120204A210305A22030

答え:1


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